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城北町民体育祭の中止について

松江城北公民館 » 城北町民体育祭の中止について

 例年9月に城北地区の主要行事の一つとして開催している町民体育祭について、7月10日に第48回城北町民体育祭実行委員会代表者会を開催して協議し、今回は中止することとしました。

 

 今年2月後半、主催する3団体(城北地区町内会連合会、城北体育協会、城北公民館)の代表者が集まって打合せして、例年どおり9月に体育祭を開催する方向でそれぞれの事業計画案に盛り込み、各団体の全体会に諮りそのように決定していたところです。具体的な動きについては、いつもであれば6月中旬から実行委員会の組織体制や予算、日程づくりを行った後、7月上旬には第1回実行委員会を開催して本格的な準備に入っています。

 

 今年度の場合、新型コロナウイルス感染拡大防止のための対応が求められる状況下で年度がスタートしました。その後、緊急事態宣言の発令を経て、5月後半に緊急事態宣言の対象地域が段階的に解除されました。解除されたものの、その治療薬やワクチンを開発する段階にあり、感染拡大第二波が危惧される状況にあることから、新型コロナウイルス感染防止への対応・対策を講じながら活動するよう求められており、各業界団体のガイドラインも策定されています。体育祭の場合、国、県、市が示す行事等開催制限の参加人数や日本スポーツ協会が示すガイドラインに基づいて開催可否等について検討する必要があります。

 こうした中、6月5日、いつもより少し早く主催する3団体の代表者が集まり、今年度第48回の体育祭についてどうするのか話合いを行いました。その結果、いつもどおりの体育祭の開催はできないであろうという結論となる一方、すぐに中止ということではなく何かできることはないかなど検討した後、実行委員会の皆さんの意見を伺って開催可否や開催するとしたら何ができるのかを決定しようということになりました。これを受けて体育協会役員で、感染防止を念頭に置いて種目や経費等を検討し資料としてまとめていきました。

 6月19日、都道府県間の往来が解禁となり、また、行事等開催制限の段階的緩和がスタートする日、第48回城北地区町民体育祭実行委員会代表者会(各町内会・自治会から代表者2名以内出席。7月10日開催。)の案内を行いました。6月初めには、9月予定の体育祭を中止とした地区は一つであったのが、案内文送付のときには、感染状況などから約半数のところが中止の方針(案)としていました。

 

 そうして7月10日実行委員会代表者会を開催し、皆さんの意見を伺った後、採決して中止としました。会議の初めに新型コロナウイルス感染防止のための対策を念頭に置いた検討状況や現況について報告・説明した後、体育祭開催可否について皆さんにお諮りしました。あらかじめ用意した資料に案①から③まで記載し、特に意見等なければ案ごとに挙手をお願いして挙手数の多いもので決定するという方法です。案①は「中止」、②と③はいつも通りできないもののその代替えとなるようなスポーツの集いなどを開催するかどうかというものです。

 意見としては、今回開催するというのは困難だと考えるというものがありましたが、決定方法については賛同を得たので挙手をお願いしました。その結果、挙手された方全員が案①で、「中止」となりました。

 

 今年度については、こうした状況下で残念ながら中止の決定をしました。来年度には再び体育祭ができるよう願っているところです。

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