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中央ブロック研修事業を開催

松江城北公民館 » 中央ブロック研修事業を開催

 7月23日(火)午後、とても蒸し暑い日となりましたが、当館研修室で今年度の中央ブロック研修事業を開催しました。市内29地区ごとに公民館がありますが、そのうちの6館、大橋川を挟んで設置してある城東、城北、城西、白潟、雑賀、朝日が合同で行っている事業の一つとして、毎年2回程度職員研修を開催しています。

 今年の研修事業は城北公民館が担当することとなり、これまでの実績も見ながら今回はこういうのがいいのではないかと考えたことがありましたが、他館の方に不評でもあったので、それではとアンケートを行いました。その結果、少数意見も含めて様々な提案があった中で、多数を占めた提案を採用することとしました。

 それが「島根電工の社長さんのお話を聞き、社内見学をしたい。」という提案でした。なぜなのかは書いてありませんでしたが、多数を占める提案を採用するとしてアンケートをしたので、まずはアンケート結果を中央ブロックの皆さんにお知らせするとともに、早速、島根電工さんのホームページを拝見すると、テレビ等でよく見るお助け隊のことや仕事と家庭の両立などが掲載してあり、これが提案理由なのかなと思いました。そして、島根電工さんに電話し、社長さんに研修講師をお願いしたいことをお伝えしたところ、数日後に「OK」のご回答をいただきました。(研修講師をお願いすることで何度かやりとりがあり、社内見学は見送りとしました。)

 さて、研修当日、島根電工株式会社代表取締役社長の荒木様に当館までお出かけいただき、1時間半ご講演いただきました。演題は「不思議な会社に不思議なんてない」。最初に会社経営のお話で、苦しい時のこととそれを乗り越え、現在では右肩上がりの成長で、景気が良くても悪くても業績のいい会社、全国で2割しかない会社を目指して取り組まれ成果を上げておられることがわかりました。

 そのキーワードとして、①社員を大切にすること。社員と家族を大切にすることで、社員のやる気と向上心あふれる社風が生まれて、その結果、業績もぐんぐんと伸びている。②何のための会社か、電気工事ではなく「快適空間をつくる会社」である。③お客様にとって期待を超える感動を得られる会社である。などなど・・・

 お話を聞くうちに、自分の置かれている立場に置き換え、職員を大切にしているかなとか、いろんな事業に取り組むに際し、参加された皆さんにとってどうであったかなど振り返り、貴重な学習の場となりました。これまで、自分の取り組み姿勢として「参加された方に参加してよかったと言っていただけるように。」工夫してきているつもりですが、最近忙しい中で忘れそうなことを思い起こす機会にもなりました。また、病院勤務のとき、院長が「自分には職員全員を守る義務がある。職員とその家族の生活を守ること。」と言っておられたことを思い出しましたし、自分としてもそう考え取り組んできたつもりでもあります。

 もう少し時間があったらなあと思いつつ、研修は終了しました。研修講師をご快諾いただいた荒木様、そして、社長さんの貴重な時間を研修のためにあけていただいた島根電工の皆さん、ありがとうございました。

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