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取組への注文?

松江城北公民館 » 取組への注文?

 6月26日。5月25日の公民館貸館再開から1か月余りとなりました。公民館を活動の舞台とするサークル、約50団体(登録数)のうち約6割のところが活動を再開させておられます。再開にあたっては、体調確認、手洗いや消毒など新型コロナウイルス感染防止のための対策を講じていただき、また共用のものはご利用いただけなかったり、密接になるような茶話会などは我慢していただいたりしています。以前と比べて利用の条件が増えたり、したくてもできないことがあって、皆さんには申し訳ありません。

 27日朝、気温、湿度とも高めの朝、新聞を見ると、島根県発行のプレミアム飲食券や同宿泊券のことが記事になっていました。また、27ページ島根のページには「松江の飲食店 活気戻れ」GENKI夜市の記事がありました。感染防止への対策はもちろんですが、消費喚起、自粛ムード払拭への取組も少しずつ始まっているようです。私自身、長いこと居酒屋に行っていません。公民館利用者の方に、2月26日以降、様々なお願いをし自粛を呼び掛けていることもあって、我慢が続いています。感染防止の対策も講じ、また念頭に置きながら、正直なところ行ってみたい気もしています。

 

 こうした中、城北地区社会福祉協議会の取組の一つ、福祉推進員の皆さんの班会など行事について、出席された当地区担当保健師さんから「集会所での飲食のことがとても心配。」「今後予定されている大規模な体力測定は、他ではやっていないこと。」とコメント。上司からの指示で、このことを公民館長に伝え、まるでやめるよう忠告している感じです。

 ここで誤解がないようにという主旨で2点お話しします。

①福祉推進員の皆さんの活動は、地区社会福祉協議会の活動の一つであって、同協議会が事業を計画し、班会などは各班で企画し集会所や公民館を会場として実施しておられます。(もちろん、公民館を利用される際には、「利用団体等の責任者の方へ」という文書を渡したり玄関に同様な内容の文書を掲示したりして、感染防止にご協力いただいているところです。)

②集会所は、各町内会・自治会で管理しておられるところです。なお、3月の町内会長・自治会長会のときに、2月26日松江市の新型コロナウイルス対策本部でまとめられた「今後の対応について」を配り、感染症対応について説明していて、3月、4月の総会などの簡素化、文書審議への変更などをしておられます。

 

 公民館は、社会福祉協議会や町内会連合会の事務局を担当し、協議会などの活動を支え、支援していますが、活動の内容などは協議会などにおいて決めておられます。

 公民館では、所管する松江市教育委員会からの文書を受けて前述の文書を作成して、利用者の皆さんに感染防止に取り組んでいただくようお願いしていますし、そうした中で活動をしていただいているところです。また、関係団体のガイドラインも参照することとされていて、公民館では公益社団法人全国公民館連合会のガイドラインも参照しながら、感染防止に努めています。そのガイドラインにおいて、飲食について、次のようにするよう記載されています。 

・飲食物を提供する場合、最低1m(できるだけ2m)の間隔を開けて座席を配置する。それが困難な場合も対面での飲食とならないよう席の位置を工夫する。

 

 いずれにしても、社会福祉協議会や町内会・自治会それぞれが主体となって活動されていることであり、その活動で飲食ダメとか体力測定ダメということであれば、そのことを各団体の代表者または松江市町内会自治会連合会、地区社会福祉協議会会長会でお伝えいただきたいと思います。ただ、それらは入り口でだめなのか、このように工夫すればできるとかないのかという気もします。・・・言い過ぎかなあ?

 感染防止と活動の両立。いろいろと混乱もあるかもしれませんが、皆さんの元気、健康が一番だと思っています。

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