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感染拡大防止と活動

松江城北公民館 » 感染拡大防止と活動

 7月16日朝、久々の青空で明るく日が差しています。今年の梅雨は昨年と比べて雨の降る量が多いように感じます。県内西部でも大雨による災害が発生していて、私の郷の近くでも被害にあわれた方がたくさんおられます。心からお見舞い申し上げます。

 そのニュースの中で被災地の様子、避難所のことが報道されていました。以前にもお話しした通り、感染防止の観点も加えての対応で一か所当たりの受け入れ人数が見直され、より多くの避難所開設や高いところでの避難といったことが言われています。どこへ行けばいいのか瞬時に判断できるのか・・・普段からの意識や知っておくことが大切だなと思います。

 7月3日、公民館を舞台とした災害想定訓練がありました。市と山陰ケーブルビジョンの共催で城北が協力しての開催です。これまでなら避難所に入れるけど、今回は感染防止の観点から大きな枠で仕切られ受け入れ人数が減少。その結果、来た人の一部が避難所に入りきれず、一時的に車の中で待機。そんな中で、いかにして皆さんに正確な情報を伝えるか・・・というものです。

 

 こうした中、城北地区の主要な行事の一つ「体育祭」の中止が決まりました。中止に至る経過などについては、このホームページの「イベント日程」をご覧ください。

 周囲からは「まだ決まらないのか。」「うちも中止にした。」といった声が届いています。その声に反応していないのではなく、体育祭は多くの方のご協力により開催できていますので、その開催可否については、ごく一部の声だけでなく、関係する皆さんの意見、できるだけ多くの方の意見を伺って決定しようと考え、そのように進めています。夏祭りにしてもそうです。いずれも、主催する三つの団体の代表者の方と相談して、感染防止と活動の両立ということでいろいろと検討し、工夫できないかなど考えています。その結果などを踏まえ、それぞれの全体会などに諮り(夏祭りについては時期的に集会を避けて文書審議も採用。)決定しています。その決定時期については、本格的な準備に入る時期に設定し、検討や議論を進めています。

 夏まつりは5月中旬。体育祭は7月上旬。その結果、夏祭りの中止決定は、市内の他地区と比べて早く、中央ブロック6館の中では一番早かったので、「まだ早いのでは。」という声もありました。一方、体育祭は他地区と比べて遅かったということです。

 

 さて、体育祭については、私にとって館長になる前から関りが深く、体協理事長として長年実行委員長を務めてきています。その分、思い入れも大きいのですが、今回は、難しいかじ取りの中で、皆さんの意向も確認し中止という決定に至りました。これまでは直前に悪天候のため中止というのが2度あり、今回初めて2ヶ月以上前での決定となりました。正直なところ残念ですし、ぽっかり大きな穴が開いたような感じです。

「誰もが物語その一ページには 胸はずませて入っていく」これはイルカさんのヒット曲「雨の物語」の一小節です。テレビを見ていてスーッと入ってきた感じで、とても感傷的になっている自分がそこにいました。(この曲への感想は皆さんそれぞれだと思います。)

しかしながら、感染拡大が心配される状況下、さらに災害や熱中症にも注意しないといけない時期。そう思うと、いつまでも感傷的になっているわけにはいかず、気持ちを切り替え前に進みます。

(追伸) 夕方、公民館利用者の方でピアノ練習をされる方があり、坂本九さんのヒット曲「上を向いて歩こう」が流れてきました。前に進めそうな気がします。頑張ろう・・・

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