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45年の灯りは・・

松江城北公民館 » 45年の灯りは・・

 4月15日、新年度に入って半月、外では肌寒さを感じるような日々ですが、公民館の中では新体制の下、旧年度の決算等と新年度の事業計画、予算立てで慌ただしい日々で汗だくの状態です。平成を終え令和を迎えるまで、あと半月、私にとって初めての10連休中にそのときを迎えます。連休明けには、公民館を含め各団体の総会が続き、事業も始まるので、着実にそれらの準備を進めたいですね。

 さて、45年の間、お城の北にあって松江の歴史文化を感じることのできるまち、北堀、石橋、奥谷のほぼ真ん中にある店舗が、その歴史の幕を閉じようとしています。店長さんからお話を聞いてから約1か月の間、その対応で可能性を探るため、その近くにある石橋町商店会の皆さんと意見交換する一方で、利用者の声を聴きました。

 その中で、この地域で希望者に希望されるものを配送しているという個人経営者の方の紹介も受けました。利用者の方にそのことを伝えたところ、「日々の暮らしの中で、自宅から歩いて店舗まで行き買い物をするというのが生活のリズム。健康のためにも欠かせないこと。」とのお返事であり、その規模までは求められないにしても、買い物に行けるようにというのが皆さんの願いです。商業ベースの話のこともあり、その実現にはかなりハードルが高いようにも思います。

 そうした中、先日多くの方が集まる場で松江市の方や県議の方とお話しする機会があり、異口同音に「北堀店の閉店は大きな課題であり、その対応について一緒に考えたい。」とのこと。そのように動きがあるのであれば、公民館でどこまで対応できるのかということはありますが、地域にとって大きな課題であり、町内会でも苦慮されていると思いますし、私ももう少し頑張ってみようと思います。

 どういう形だとできるのか、どうすれば希望が叶うのか・・・まだまだゴールは見えていません。5月には解体が始まるとも聞いています。関係不動産会社の方も模索中。少しでも早く灯りが見えてくるよう願いつつ、前に進んでいるところです。

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